釜石市議会 2022-12-13 12月13日－02号
このような状況を踏まえ、当市では、岩手県沿岸広域振興局土木部及び農林部並びに電力会社、森林組合と庁内関係課をメンバーとした釜石市の支障木の処理対応に関する検討会を本年６月に設立し、各機関で把握している支障木の情報や活用できる事業、財源について共有するとともに、市内の支障木への早期対応や今後の取扱いを協議したところであり、今年度においては、市道野田団地１号線付近でのナラ枯れ被害などによる支障木の伐採を
このような状況を踏まえ、当市では、岩手県沿岸広域振興局土木部及び農林部並びに電力会社、森林組合と庁内関係課をメンバーとした釜石市の支障木の処理対応に関する検討会を本年６月に設立し、各機関で把握している支障木の情報や活用できる事業、財源について共有するとともに、市内の支障木への早期対応や今後の取扱いを協議したところであり、今年度においては、市道野田団地１号線付近でのナラ枯れ被害などによる支障木の伐採を
一方、福島第一原子力発電所事故による爪跡、そしてその処理対応は、いまだ道半ばで、当市における放射能被害は、数値の減衰は確認されてはいるが、国による処理基準がいまだ示されず、対応に苦慮しているものもあります。 ことしも起きるであろうゲリラ豪雨、台風などによる大雨被害が心配されます。 また、川の増水、側溝不全による道路の増水被害なども心配されます。
これにつきましては雪の状況、出動の状況等を勘案し、また予算の残額等を勘案しながら、適正な処理対応というのを心がけてまいりたいなというふうに考えているところでございます。 ○議長（日向清一君） 先ほどの11番松村一君の質問に対して答弁を求められております。 長内経済産業部長。 ◎経済産業部長（長内司善君） 先ほど松村議員よりご質問がございました点につきまして、ご説明させていただきたいと思います。
今後は、少しでも早い後期会議の開催を目指すとともに、経過説明等に要する時間配分の工夫、課題の処理対応につきましても改善を図ってまいります。 次に、地域会議が行政の下請になっているのではないかという懸念についてですが、地域の中には行政の力だけでは解決できない課題が多くあります。
この取り組みについては、工場が主体となって実施するもので、薬品等を使用せず、自然にあるものを活用して、安全な形で水質の改善を目指すものであり、水質検査により効果を確認し、改善が見込まれる場合には、本格的な排水処理対応につなげたい意向と伺っております。
施設の副食費徴収に伴い、保育現場の徴収事務、滞納の処理、対応等の負担が大きくなり、この負担軽減策を講じる対応が必要と考えておりました。何よりも重要な問題は、国では保護者の副食費滞納が入所児童の保育の中断、退所につながりかねない可能性を示唆しており、入所児童への影響が懸念をされていたことであります。
７月20日には、第１回の釜石市不発弾処理合同対策本部会議を開催し、自衛隊、釜石警察署、釜石消防署、釜石消防団、沿岸広域振興局及び当市において不発弾処理対応方針などについて共通認識を図っております。
さらには、岩手・宮城内陸地震、そして東日本大震災からの復旧、復興への取り組みや、いまだ完結しない福島の原発事故による放射能汚染対策など、予期せぬ災害や事故処理対応があった中で、さまざまな市政課題解決に向けて御尽力をいただきましたことに、まずもって敬意を表するところであります。 今回、私は２題について通告しておりました。
さらには、東日本大震災からの復旧復興、そして、いまだ完結しない福島の原発事故による放射能汚染対策など、予期せぬ災害や事故処理対応があったのでありますが、市政２期目、あと１年を切ったところでの予算編成作業となります。 これまでを総括してのご所見を伺います。 次に、行財政改革についてであります。
一般行政の中で苦情を受け付けるかもわからないけれども、この放課後児童クラブにかかわって苦情処理対応のこの項目はつくったけれども、市はここ関係ないですよということになっているのですよ、これ。事業者がやればいいということになっているのです。これではまずいのではないのかと。
対応については、担当課から案件の処理、対応、回答について地域に連絡しております。なお、市民の皆様からの情報については、中には予算面などすぐに市だけでは対応することが難しい案件もございます。そういった際にはどのような方法をとればそれらを解決できるのか、積極的に地域に入って、担当課及び地域担当職員が膝を交えて一緒に考えてまいります。
次に、４点目の厚生病院跡地の土地取得にかかわる現状についてのお尋ねでありますが、花巻厚生病院跡地の土地取得につきましては、本年３月に同跡地から基準を超えるヒ素が検出され、ヒ素処理対応には相当の経費と時間を要するところであり、引き渡し時期も現時点では県医療局からは明確に示されていないところであります。
深谷町政は、3.11震災、8.9豪雨災害など、まれに見る大きな災害に遭遇し、そしてその処理、対応、さらに復旧、復興に翻弄され、ともすれば自分の施策に没頭する暇もなく、現実の状況判断、対処策の実行に突き進んでこられたと、そのご努力に敬意を表すものであります。 しかしながら、町民の生活は日々のことであり、国の方針や変化や世界の情勢によってこの町も変化せざるを得ない事例も多々あるのが現実です。
23年度の保管牧草は一時保管倉庫で保管されることとなっていますが、その後の処理対応方法は具体的に進行しているのでしょうか、現状をお伺いしたい。 最後に、金ケ崎町としてこの補償問題にどう対応交渉していく所存なのか、ご答弁を求めます。 ２番目に、中学生議会について申し上げます。過日２月７日に１年から２年生18名による模擬中学生議会が開催されました。
現在は大東はゼロ、千厩164床と40床増処理対応であります。 県立病院改革案でいう機能分担により、リハビリの拠点との判断からリハビリ患者以外入院できないとの説明があり、一般患者の大幅な減が続いた経過があります。 その経過を逆手にとって、40床対応で十分だと説明するのは、高齢者数、面積、交通手段を踏まえたものとは言えないのであります。
また、今年度の要望は８つの地域会議から192件が提出され、その内訳は、道路整備や河川改修等の105件、次いで防災対策等の37件、水産農林業等の27件、情報基盤整備等の11件、公民館設備等の８件、高齢者対策等の４件となってございますが、出された要望については現場や実態を確認し、処理対応方針を次のとおり決定いたしております。
市では、これら地域課題について、担当課が事前に現地を調査するとともに、処理対応方針として、実施、条件つき実施、実施調整、保留、実施困難の５種類に分類をし、庁議メンバーが参加する地域会議の席上で、地域課題に関し意見交換を行い、だれが、いつまでに、どう対応するかを話し合いをします。
埋却地につきましては、先ほども登壇してお話をさせていただきましたけれども、どこか遠いところに市の公有地を持って、そこに埋却ができるというのであれば、それはそれにこしたことはないんですが、お話し申し上げましたように、感染が拡大することを防止するために、できるだけ発生地の近く、ないしはその場所で処理、対応するようにということが基本中の基本だというふうに考えておることから、家畜所有者の方々と丁寧に相談をしながら
今県北８自治体が一緒になってこのごみ処理対応を考え、処理することを一日も早く待ち望んで賛成討論とします。 ○議長（佐藤正倫） 反対討論。〔「なし」の声あり〕 ○議長（佐藤正倫） 賛成討論。〔「なし」の声あり〕 ○議長（佐藤正倫） ないものと認め、討論を終結いたします。 これより議案第６号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
事務の処理、対応、服務に関するものが６件、それから先ほどもお話しをいただきましたが、お褒めの言葉に対するものが１件、計７件ございます。これらにつきましては、こういう問題があったときに直ちに庁内ＬＡＮを利用して職員に周知を図り、あるいは担当部課長にも改善を図るように通知しております。服務の改善につきましては、人事担当から全職員に対してＬＡＮを通じながら通知をしているところであります。